朝日のやうにさわやかに。

自分が忘れない様に

優しさを糧に

東京に5日ほどいた。

大きなキャリーケースを引いて、カバンを背負って

飛行機に乗り羽田空港


私は飛行機が嫌いだ

落ちたらどうしようとかじゃない

ふわっとする感覚、アレがどうしてもダメで

絶叫アトラクションもそれが理由で乗れない

夢の国も苦手だ


東京に来るのは久々で、2年ぶりくらいだった。正確に言えば一年と7ヶ月

まだ、それだけの時間しか経ってないのだと実感する


そしてそれだけの時間の間にどれだけの出来事があったのか考え、ゾッとする


思い出の地を、好きな土地を

歩き、堪能した

そこでしかたべれないもの、

そこでしか買えないもの、

そこでしか見れないもの、

そこでしか会えない人


皆大事で手放せないもの


私はここが嫌いで

いるだけで辛くなる

それで出たはずだったけど

結局戻って来てしまった


色々なことを考える


私はどこで間違ったのか、と


旅行の最中、私は歳をとった

二十歳になった


お酒も飲める、煙草も吸える

けれど実感はない


悪いことはたくさんして来た

色々なことを経験した

けれど、まだ20年の歳月しか

私は生きてないのだ


大切な友人に初めて会った

大切な友人なのに、初めて会うとは何なの?なんて思う人も居るだろうけれど、初めて会ったのだ。


あの人たちは私が辛いとき支えてくれた

親身になり話を聞いてくれた

リアルの人間は離れていったけど

ネットの人は残ってくれた


近しい人ほど辛い時に側にいるのが無理になるなんて、こないだ何処かで読んだ

しょうがないのか、と思いつつもやはりやるせない。


誕生日を祝われ、プレゼントをくれた

友達に誕生日を祝われる、プレゼントを貰うなんていうイベント

私にはほとんどなかった

本当に嬉しかったよ


誕生日を祝われるって

生きてていいんだと思える

そんな日な気がして


わからないけど、うまく言えないけど


大事にできるものを出来る限り大事にしたい

当たり前だと思わずに



帰るときものすごく寂しくて訳がわからなかった

それと絶望感


やはり、家の居心地が悪いのは生きてるだけで辛くなる

自由にトイレも行けず飯も食えず

ただいまもおかえりも言えず

苦しくなって窒息する


息苦しい生活

そんなの、私の気の持ちようでしかないのかもしれないけれど

どうしようもない


どうしようもないのだ


帰ると片付いていた

一階が綺麗になってて

どうしてかと思った


お兄さんは「気まぐれじゃない?」という

私は深読みしすぎなのかもしれない



さぁ、ここからが本番だ

わかる?

強く生きていかなきゃ意味がないよ