朝日のやうにさわやかに。

自分が忘れない様に

「どうして間違ってしまったのかしら?」

「やっぱりどこかで後悔してるんだと思う」




「あの時こうしてればよかった、ああしてればよかったって、今更になって思うの。でももう過ぎた話。今更なのよ、本当に」


「私はね、もう戻れないんだなって。思うの。どうしたって意味はないんだ、ってね。」



『じゃあどうすれば良かった?』



「もっと」


『もっと?』


「なんでもない」



たまに身体がグラグラする

いや、たまにじゃない

最近頻繁に起きる


ベッドに横たわっていると、不思議な感覚に陥る

ふわふわ、グラグラ、落ちているような浮いているようなそんな感覚に


誰かが話しかけてくる


「どうして