朝日のやうにさわやかに。

自分が忘れない様に

未練

この間、旦那とでかけて寿司を食べに行った。

その日はそれだけじゃなくて

一緒に好きなアニメもみた

 

一言でいうなら

そう、幸せだった

 

でもなぜだかまた私という生き物は

すぐにそんなことを忘れるかのように

辛いことで頭がいっぱいになる

 

ちょうど一ヶ月くらい前だろうか

二人のとても大事な友人に縁を切られてしまって

そのうちの一人は切られたというか

もう完全に無視でしかないのだが

とにかくこの二人に切られてしまった

とても大きなことだった

 

何かあるたびに彼と彼女のことを思い出す

 

その縁を切られた友人の共通の友達がいるんだけど

今年は一緒にお誕生日をお祝いするらしい

その子誕生日は9月6日

ちなみにもう一人の子(無視されてる子)は7月24日だった

「おめでとう」とLINEでメッセージを送ったが

案の定無視されてしまった

 

彼の誕生日は9月6日

祝うはずだった

今年のスケジュール帳にもちゃんとかいていた

二人の誕生日を

 

大体何をあげるかってのは考えていて

喜ぶ姿を想像して楽しんでいた

でも

今年は祝えない

 

どうでもいいことだが去年の誕生日

彼女にはピアス、彼にはアイドルの写真集をあげた

でも二人から私宛に誕生日プレゼントはなかった

 

別に見返りがほしいとかそういうわけではないのだが

単純に

二人もお互いにあげているのに

私にはないことが

悲しかった

直接会って祝われることが

羨ましかった

 

その共通の子も、彼にはあげるけど

私にはない

何かプレゼントがほしいとかそういうんじゃなくて

ただただ悲しかった

皆はお互いに祝いあって楽しそうで

でも私はその中に入れないのかと思うと

どうして、と

 

友達って

なんなんだろうって

誕生日というものがものすごく憎たらしく感じた

 

私は親からの誕生日プレゼントだとか

友達からの誕生日プレゼントだとか

あまりもらってこなかったタイプの人間だから

そういうことをしていて、みんなが、

皆の輪の中に入りたくて

入れなくて

どうしてって

 

私が死んでしまっても彼女と彼は何も思わないかな

あんなやつ死んでよかった、なんて思われるかもしれない

悲しい

 

どっちにしろ

もうきっと戻れないのはわかってる

それでも人生の半分以上その子たちと過ごしてきたから

また仲良くできたらと考えてしまうよ