朝日のやうにさわやかに。

自分が忘れない様に

ポケット

大事なことを忘れて行ってる気がする

何かってわからないくらいに


今目の前にあるもの、

すぐそこにあったもの、

全部忘れてしまいそう


忘れちゃいけないのに

忘れてしまいそうになってるのが

自分でもわかって

そりゃ記憶はどんどん薄れるし

風化して劣化して

それでもまだ1ヶ月も経ってないというのに

記憶から排除されそうな勢いだ


自分の身を守るためなのか

ただ私が馬鹿なだけなのか

でもつい最近まで腕に抱えてたものが

もうどこかに置き忘れてきたみたいに

遠い

思い出せなくて


でも不意に

とても辛くなるのは

すぐそこに立ってるから


何の二十年だろう

私の無駄な二十年

毎日何もしていないのに

毎日毎日とっても疲れて

私は人並みに幸せになりたいのに

私は普通でいたいのに

なんでうまくいかないかな